アウトプットとインプットの正しい割合はコレ!基本的には『降りてくるまで待て』の精神で!

アウトプットインプット割合1

以前の記事でもビジネスには言語化能力がとても重要だと書いたんですが、その記事では言語化能力は「インプットを増やす」ことで鍛えられるということを書いています。

ただ、インプット「だけ」をやっていてももちろん言語化能力が身につくことはありませんよね。

しっかりとアウトプットをしないといけないです。じゃあ、そのアウトプットとインプットの割合はどれくらいがベストなのでしょうか。

今回はその辺の考察してみました。

アウトプットの本当の意味

「アウトプット」という言葉が指す本来の意味にはいろんな意味があると思うんですが、今回は僕が行っているビジネス周辺の話として考察してみます。

もちろんアウトプットは勉強、学習という分野でも使われやすい言葉ではありますが、今回は「ビジネスで成果を出す為のアウトプット」ということで。

 

ビジネスにおける「アウトプット」は言語化されたそのものを示すと思っています。

例えば、僕の行っている情報発信ビジネスの場合であれば、このブログの記事を書くのも、メルマガを書くのもどちらもアウトプットです。

そして、僕の行っているトレンドブログアフィリエイトに置き換えて考えると、「トレンドブログの記事」そのものがアウトプットです。

要するに言語化という上位概念の下に、「アウトプット」という具現化されたものが存在していると思っています。

 

ですので、何かの情報をインプットして頭の中で整理しているだけでは「アウトプット」にはならないわけです。

こうやって文章にして説明すると「いやいや、当たり前のことでしょ?」と思われるかも知れないのですが、これが大前提であることを忘れてしまうと、いつしかインプットばかりの頭でっかちな考えになってしまいます。

これがインプットとアウトプットの罠であるということを理解しておいていただきたいです。

インプットの「質」でアウトプットの「量」が変化する

これは特に僕がメルマガの記事を書く時に思っていることですが、「インプットの質でアウトプット出来る内容と量が変わるなー」と思うことが多々あります。

インプットする情報がより具体的で、自分が現状で持っている情報と繋げられる点が多ければ、アウトプットの量が必然的に増えていくんですね。

そうすると、一つのソースからのインプットで、メルマガ2通分ぐらいのアウトプットを出来たりします。

ですので、一言で「インプット」と言っても情報によっては全く別の捉え方をする必要があるということになります。

これを一辺倒に考えてしまった場合、思うようなアウトプットも出来なければ、インプット自体が無意味なものになってしまうことすらあり得ます。

少なくとも。無意味なものにはしたくないですよね。

意義のあるインプットをする為に必要なたった一つのこと

では、一回一回のインプットを意義部深いものにする為にはどうすれば良いのか?

それを解消する方法が一つだけあります。

どんな情報でも、量も質も納得のいくアウトプットをする方法です。

それは、

 

「アウトプットをする前提でインプットをする」

 

ことです。言語化能力を鍛えたうえでこれを行えば、自分が納得のいくアウトプットが出来るようになると確信しています。

例えば、普通のバラエティ番組を見るにしても、普通の人は、

「この芸人おもしろいなぁ!」

「この企画面白いなぁ!」

「このモデルさん、生意気だなー笑」

こんな風にしか見て無いんです。もちろんそれが悪いということではありません。

テレビ番組や映画などはエンタメそのものですから、何も考えずに見ても成立する作品であることがほとんどです。

「おもしろい・おもしろくない」という感想だけ抱ければそれでOK。

 

でも、アウトプットの量と質を高めて、ビジネス的な思考力を身につけたければ、それら一つ一つの作品や事象を、アウトプットすることを前提に考えるのです。

その前提で見ると全く見方が違ってくるんです。

僕の場合は、バラエティ番組を見る際は、

 

・企画の内容

→それが自分のビジネスにどう落としこめるか?を考えてアウトプット出来る

・出演している芸人の過去

→テレビに出演するぐらいの芸人は高い競争力の中である程度生き残っていける可能性のあります。それをビジネスという世界に置き換えて考えたことをアウトプットする

・MCのトークの振り方

→メルマガやセールス時の感情の揺さぶりに応用出来ないかを考えてブログの記事にする

 

こういったことを意識しながら見るようにします。

映画作品やスポーツ観戦でも一緒です。

・製作委員会はどんな会社で構成されているのだろう

・なんで最近この女優さんは多くの映画作品に出ているんだろう

・今回の大会のスポンサーはいつもと一緒?それとも違う?ベンチャー企業は?

こんな見方をして、思ったことをアウトプットするだけで、僕自身のオリジナリティが生まれます。

 

自分フィルターのアウトプットは最強

 

こういった「アウトプット前提のインプット」をどんどん続けていくと、自分の頭の中がどんどん効率良く「空っぽ」に出来るんですね。

これは悪い意味の「空っぽ」という表現ではありません。もちろん良い意味での「空っぽ」です。

人の脳みそは、記憶領域が限られていていくらでもインプットして記憶しておくことは出来ないんですね。

だから新しい知識や情報を入れていくには古い情報を外に出していく必要があります。

先ほどの方法でアウトプットを行っていくと、自分のフィルターを通したアウトプット=成果物が出来あがり、尚且つ、次の情報をインプットする為の領域を空けることが出来ます。

だから、結論から言えばインプット:アウトプットの割合は、5:5 が理想的な形だと思っています。

1つの情報をインプットしたら、1つの考えをアウトプットする。

だから僕は毎日何か新しい情報をインプットすれば、少なくとも1通のメルマガだったり、ブログの記事を一つ書く事が出来ます。

これが理想の割合です。

ですが、これはかなり効率の良い場合のパターンです。最初に慣れないうちは、4:6でインプットが多かったり、逆に慣れてきたらインプットの量が減ってもアウトプットの量や質を維持出来たりします。

重要なのは、

 

一つのことをインプットしたら、「必ず」一つアウトプットをする!

 

という前提で情報を取りにいくという意識です。

 

有意義なインプットとアウトプットを繰り返すようにしていきましょう!

 

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