『君の名は』が象徴するコンテンツビジネスの王道パターン,,,弱者が勝つにはこれしかない。

君の名はコンテンツビジネス1

新海誠監督のメガヒット作「君の名は」がDVDにブルーレイに民放放送にと、様々な場面で収益かされていますね。

まだ見ていない方もいらっしゃると思いますが、この作品は邦画興行収入歴代2位の作品です。

ぜひ見ていただければと思います。

コンテンツビジネスの成功

『君の名は』の周辺情報を調べれば、

「コンテンツビジネスは儲かる」

ということが分かると思います。

というのも、この作品、個人的には「普通」なんです 笑映像的に何か特別なことをやっているわけでもありませんし、ストーリーも、、、そんなにw

それでも興行収入250億円を達成。映画一本でこれだけの収入です。

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さらに、DVDとBDの売上も絶好調で、
未だに売れているようです。
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注目すべきは ↑ これですね。

「アニメ」の世界・業界も少し見てきましたが、映像制作そのもので儲けの仕組みをつくる事はできません。

ただつくって放送しただけでは、ほぼ利益ゼロです。

むしろ「赤」の状態です。

これを補填し、利益を生み出すには、
DVD/BDのパッケージやグッズ販売、
アプリを作って課金させる、

ということをしないと、潤わないんですね 笑

コンテンツビジネスは企画と導線

そこまでやっても儲からない時は、なにをやっても儲かりません。

それでも、

「次はどうする!?」

と、企画を考え続けなければいけないんです。

辛いですよね。。。

でも、「君の名は」のように、たまたまバカ当たりするようなタイトルも出てくるので、そのメガヒットを夢見てつくり続ける。

ここでブラック企業の出来上がりです。

冗談でもなんでもなく、これがアニメ業界の実態です。

10個中1個当たれば良い方だ、とも言われています。

この破綻した仕組みに目を付けたのが、「Netflix」と「Amazon」ですね。

地上波 → ストリーミング
地上波 → DVD/BD

の流れではなく、

ストリーミング → 地上波
ストリーミング → DVD/BD

という形をとりました。

企画と導線がしっかりしていることを確認した上で参入を決めているんです。

AmazonはEC事業で溜めこんだデータを活用して、オリジナル企画を立てて、どんどん映像化しています。

Amazonプライムを利用されている方は、そのラインナップに驚くはずです。

Netflixは、「Netflixオリジナル」というブランドを作り、テレビ局と連携をして番組制作を行うようになっています。

最初の設計図をつくりましょう

同じコンテンツを作るにしても、インターネットを起点にするのと、映画、地上波を起点にするのでは、最初にかけなければいけないお金が違います。

テレビの枠を買う必要もありませんし、映画館のスクリーンを借りる必要もない。

まずは作ってネットに上げれば良い。

こうなってくると、

「やっぱりコンテンツビジネスって儲かるんだなー」

と思います。

「火花」のドラマ版なんかは、元々「Netflix」でストリーミングが開始されて、NHKがコンテンツを借りて放送しているだけです。

もはや、それぐらいのコンテンツ制作能力を、テレビ局以外の企業が持ち始めているということです。

これはもちろんinfoの業界にも当てはまりますよね。

2017年末にセールスさせていただいたBOSは、過去の三浦さんの講義や音声の集大成として販売されたものです。

キモは「時代に左右されない」コンテンツだったという事が、多くの方の手にとっていただけ要因かと思いますが、コンテンツそのものは「動画」「音声」「PDF」です。

レバレッジが異常に効きます。
本当に夢のある世界だと思います。

ただ、「作れば売れる」というわけではないので、その辺は僕もこれから学び続けていく感じです。

 

コンテンツビジネスはこれからのインターネット中心の時代で、重要なビジネスモデルになります。

その為の学びへの投資は必須ですね☆

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