iモード創設者が考えていた事はコンテンツビジネスだった。そう気付けるかどうかは情報感度の違いにある。

iモード創設者1

いまの大学生がどれくらいの時期から就職活動を始めるのかよく分かっていませんが、32歳の僕が大学生の頃は、大体3年生の秋ぐらいからOB訪問を始めたり、インターンに入ったりということが普通でした。

その当時トピックになっていたことがあったので、その話題を踏まえながら今回の記事を書きあげていきます。

何かの気付きを得ていただけたなら幸いです。

当時のトピックに上がっていた人物

僕が大学3年生の頃に就職活動を始めたときは2007年問題にぶち当たる年だったので、かなりの『売り手市場』でした。

それで業界研究とか、企業研究とかを進めていくと、必ずといっていいほど、この方のお名前を見ていたような気がします。

ドコモ【iモード】の生みの親・夏野剛氏

 

まだこの方がdocomoにいた時だったと思います。

間もなくドコモを退社されて、様々な企業の取締役に就くことになるわけですが、学生時代の僕が、この人の言っていることで、

「へぇー。なるほど。」

と思ったことがあります。

「どの携帯会社も、通信費で稼げる時代は終わりました。これからは通話料、通信料以外の課金の仕組みが必要になります。iモードはその先駆けです。」

という、何かのインタビューの回答だったんですが。

その頃から、ぼんやりと、「インフラにコンテンツをのっける」事業については興味を持っていました。

夏野剛氏が思い描いていたこと

いま思えば、あれがコンテンツビジネスだったんですね。

その話を聞いた時から10年経ちました。本当に時が過ぎるのは笑っちゃうぐらい早いです 笑

この夏野氏がある記事で、こんなことを言及しています。

 

まず言いたいことは、プログラミングを学ぶこと自体を目的にしてはいけないということです。大事なことは、プログラミングを通じて論理的な思考を学ぶことです。私が危惧するのは穴埋め式のテストのようなプログラミング教育になってしまうことです。「次の動作をするために、空欄にはどのようなコードが入るか」なんて問題は愚の骨頂です。

プログラミングは論理的思考をすることが大前提です。暗記など必要ありません。論理的思考をしてこそ、コンピュータを自分の人生の味方にすることができるのです。プログラミングはあくまでコンピュータを使いこなすための手法です。そうしたプログラミングのポイントを忘れないでほしいと思っています。

 

この記事で夏野氏は、「プログラミング学習」について言及していますが、本当にすごい世の中になったと思います。

この記事を見て、僕たちが自覚しなければいけないのは、

「他人ごと」ではないという事ですよね。

インターネットをビジネスの主戦場としている以上は、こういった情報には敏感に反応しなければいけないと思っています。

それは、「プログラミングを学ぼう!」ということでは無くて、

「世の中がそういう動きをしている事に気付くこと」

が重要だと感じています。

この10年、ネットビジネスのあれこれをずっと見てきていますが、やっぱり少しずつ変わってきています。

昔は10万円以上もする塾やコミュニティ何て存在しませんでしたし、1万円台、2万円台の教材販売が普通でした。

でも今じゃ、そっちが少数派。

ローンチ絡みのスクール販売が主流になっています。

これは何故なんでしょう。

ネットビジネスも時代の変遷を遂げている

昔よりも成熟した市場になっているんでしょうね。使えるプラットフォームも以前よりグン!と増えてます。

それに、そういった高額塾に普通に投資する人が増えました。昔はもーっとアングラでしたし。

iモードが出た時も、きっと革新的だったはず。でも、それもどんどん市場が成熟してきて、コンテンツの形はどんどん変わっています。

いずれにしても、どんな業界でも、僕たちはそういう流れに敏感に反応しなくてはならないと思っています。

夏野氏の顔を見て、ふとそんなことを思いました。僕も必死でその変化、進化についていかないとダメですね。

頑張って最新情報をお届けできるように頑張ります!

それでは。

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