言語化能力の鍛え方を考察してみる。年収が高い人はズバ抜けてこのスキルが高いから,,,

言語化能力が高い人は確実に成長するスピードが速い感じがします。

僕自身もこの言語化能力を鍛えたからこそ、月収100万円以上の成果を出すことが出来たと思っています。

このスキルですが、単純に「思いを文章にする力」だと思われがちですが、はっきり言って、そんな単純なものではありません。

この記事ではこの「言語化能力」の真実とその鍛え方について書いていきたいと思います。

 

言語化能力ってそもそも何なのか?

 

かなり端的に言ってしまえば、

 

頭の中で思っていることを整理し、表面化させる能力

 

です。

 

例えば、僕が書いているこの記事は、「言語化能力」について書いています。

 

そうなった場合、頭の中では既に「こういったことを記事にしよう!」という内容や流れは出来あがっていて、それを文章化しているだけです。

 

なので、今あなたが見ているこの文章は、僕の頭の中で思い描いているいるものが”表面化”したものだと思ってください。

 

思考の発生思考の整理・連結 → 表面化

 

という順序でこの文章が出来あがっております。

 

この一連の流れを「言語化する」行為だと思っております。

 

これを出来るようになれば、自分以外のほかの誰かに、適切に自分の思いや考えを伝えることができます。

 

それが円滑なコミュニケーションに繋がり、質の高い仕事をすることで、生産性が最大値になるのです。

 

このメカニズムがあるので、「言語化能力が高い人は年収も高い傾向にある」という結論になります。

 

言語化能力=文章力ではない

 

先ほどのメカニズムを前提にするのであれば、「じゃあ自分も言語化能力を高くしたい!」と思うのは当然でしょう。

 

ただ、そもそもこの言語化能力というのは学校で「これが言語化ですよー」と教えてもらえるものではありません。

 

みずから、思い立って行動しない限りは身につけることは出来ないと思っています。

 

能動的に体得しない限りは一生身に付かないということです。

 

では、この言語化能力はどうやって鍛えることができるのか?

 

それは非常にシンプルなのですが、もう一度振り返っていただきたいのは、このスキルはただの「文章を書くスキル」ではないということです。

 

むしろ、思考を整理して表面化する際の文章力は必要最低限のものが備わっていれば問題ないと思っています。

 

(もちろん、文章スキルが高いことに越したことはありませんが,,,)

 

大事なのは表面化する前の段階。

 

つまりは「思考の発生」と「思考の整理」です。

 

そもそも、言語化しなければならない理由は、「ほかの誰か」に何かを伝えたいからですよね。

 

もちろん、一人で行う仕事や普段の生活に関しても言語化が出来れば効率化や行動分析を行えるというメリットはいくらでもあります。

 

ただ、もしビジネスで活用するとなった場合は、確実に自分以外の他者の存在が不可欠です。

 

きっとこれを読んでくれているあなたも、ビジネスに役立てたいと思って読んでくれているはず。

 

そうなった場合、必ず「他人」の存在を意識しなければなりません。

 

その上で思考は発生するべきですし、整理されるべきです。

 

見られている意識

 

これを常に念頭に置く必要があります。

ひとりよがりはダメということです。

 

この”見られている意識”を持つことで、「あの人に伝えるにはどうすれば良いか?」「これを伝えるには何が一番適切な方法か?」という思考を発生させることができます。

 

まずはこのステップがはじめの一歩ということを理解すべきです。

 

そう考えれば、言語化能力=文章力ではない ということが分かるかと思います。

 

言語化能力のシンプルな鍛え方

 

ズバリ言います。言語化能力の鍛え方は非常にシンプルで、

 

インプットの量を増やす

 

これに尽きます。

 

冗談でもなんでもなく、これが最善の方法です。

 

言語化能力はよく、「アウトプットスキル」と言い変えられます。

 

このアウトプットスキルを高める為には、”インプット”つまりは自分の中に取り入れる情報量を多くしなければならないということです。

 

単に語彙力を増やすということではありません。

 

語彙力だけではなく、情報、事象、ケーススタディ、世の中の動き。

 

とにかく多くのインプットを行えば次第に言語化能力は高まります。

 

なぜインプットの量を増やすと、言語化能力を高める事が出来るのか?

 

それは、

 

人は自分の中にあるものしか出せないから

 

です。

 

例えば、目の前に2種類の野菜があります。うーん。キャベツとニンジンにしましょう。

 

このキャベツとニンジンを使って、10種類の料理を作ってください と言われた場合、結構むずかしくないでしょうか 笑

 

かなり料理の知識とレパートリーとテクニックが必要になります。

 

それに比べて、キャベツ、ニンジン以外にも野菜が用意されて、6種類、7種類と野菜の数が増えれば増えるほど、10種類の料理をつくる難易度は下がりますね。

 

言語化能力にも全く同じことが言えるのです。

 

僕がトレンドアフィリエイトの良さを語ろうとした場合、

 

①トレンドアフィリエイトしか稼ぎ方を知らない

②いろんなジャンルの稼ぎ方を知っている

 

①と②とでは、元々持っている情報量が違うので、伝え方の難易度が②の方が低いのです。

 

ということは、やはり出来る限り多くの情報を持っていた方が、圧倒的に他の誰かに伝えたいことを伝えられる確率が上がるわけです。

 

世の中には様々な思考整理術などもあるようですが、そんなことを学ぶくらいなら、ヤフージャパンのトップニュースに多く目を通すということをした方が、よっぽど言語化能力を高めることが出来るようになります。

 

もっと先に進むと、ビジネス雑誌だけではなく、普段は読まないファッション雑誌にも目を通してみるとか、料理本にも目を通してみるとか、情報を取り込む方法はいくらでもあります。

 

これらの情報量が多ければ多いほど、「点」が多くなる。

 

点が多くなれば、色んな線の結び方が出来るようになります。

 

かなりシンプルな方法ですが、的を射ている、確実な方法です。

 

裏技とかテクニックとかはありません。

 

とにかく「点」の数を多くしていきましょう。

 

まとめ

 

「森さんは言語化能力をどんな方法で高められたのですか?」

 

という質問をコンサル生に聞かれたことがきっかけでこの記事を書いています。

 

答えは「インプットを増やしたんですよ」と一言返しただけだったのですが、思考を整理して、いろんな例えを出しながら、「見られている意識」を持って言葉にすると、今回のような記事になります。

 

たとえ話なども「点」の一つですね。

 

こういった当たり前のように、いつでもできることをどれだけ常に意識出来るかで変わってきますね。

こちらの記事では、言語化能力を鍛えるのに重要になる、インプット → アウトプット の繰り返しについて言及しております。

ぜひご覧ください

↓↓↓

アウトプットインプット割合1 アウトプットとインプットの正しい割合はコレ!基本的には『降りてくるまで待て』の精神で!

 

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